【防災対策の本音】熊本大地震などから学ぶ対策




皆さん、こんにちわ!!!

 

2018年度にはいり、熊本の大地震から早2年がたとうとしています。

震災が起きた年に被災地支援という事で、半年ほど熊本に滞在している時期がありました。

 

被災者の中には、健常者は勿論の事・・・重度の身体障害者や在宅で1人暮らしをしていた多数の障害者なども多く、その人たちの引越しに伴う片付けや引越し作業もしてきました。

 

その中で疑問に思った事をかけたらいいななんて思います。

 

 

熊本地震発生後・・・避難先が混乱する事態に!!!

 

熊本地震にかぎらず東北の大地震では、東北意外でも大打撃を負ったのは皆さんご存知でしょうか???

携帯などの通信機器が使用できない事もあり、家族と連絡取ることもできない・・・

屋根瓦なども大多数の地域で壊れたり、墓石が倒れたり、主要道路の大きい橋が使用できなくなったりと・・・東北地震の震源地から遠く離れた群馬県も被害が多かったです。

 

震災後は〝飲料水が売り切れ〟〝ガソリン給油に制限あり〟〝計画停電〟と電気の使えない時間帯もありました。

今思うと良い思い出ですが、防災対策を怠っていたのも原因の1つかもしれません。

 

 

さて、なにが言いたいかと言いますと・・・

皆さんは災害時の避難先をご存知ですか???

 

避難先では何が用意されるのか??

大人なら我慢できる事も、小さい子供や障害者に必要な物は早急に準備されるのか???など疑問に思う事も大切です。

現在、災害直後の支援などは〝発生直後〟に比較的早い速度で進んでいきますが

避難先の準備が充分に備わっていなかった・・・などの声も沢山聴こえてきました。

 

しかし、各市町村の事前対策が充分ではなかったのもありますが、被災者自身も関心がなかったのは重要なポイントです。

被災者の中には身体が不自由な人もいたでしょう・・・。さぞかし不便な想いをしたでしょうが、こんな時はどうしたらいいだろう??など自分自身に対して関心がなかったのも事実です。

 

災害時や急なトラブルに巻き込まれた際は、他人には何が必要なのか分かりません。

これさえあれば1次的には安心って思える物は、常に事前準備が必要だと思います。

 

そして、できる事なら各地域で防災活動をしている人などに声を傾けてみるべきです。

災害がおきてから考えればいいやって思うなら、災害に巻き込まれたら我慢すれば良いだけです 笑

 

 

 

障害者の皆さんが震災に巻き込まれたらどうするのか???

 

2011年の東日本大震災では障害者手帳を持つ方の死亡率は、全住民の2倍近くになっているデータもあります。

2016年の熊本地震では、障害者の方の多くが必要な支援を受けられずに孤立した傾向にありました。

人まかせ・その場まかせではなく、事前の危険予知活動が不十分だったのも原因の1つなのは確かです!!!

 

 

地域で暮らす身体障害者の中には施設や病院で暮らす人以外にも、在宅で暮らす障害者も多いです。

私の住む地域でも、賃貸アパートの入り口にスロープなどを置いて生活している人がいます。

 

そこで思うのは、急な家事や災害に巻き込まれた時に玄関の入り口だけに避難経路があって大丈夫なのかな???って思います。

1番大切な事は、その方が今現在を楽しく過ごす事なので余計なお世話かもしれませんが 笑

 

しかし、復興支援に少しでも携わったので心配するくらいはさせてください笑

 

常日頃からの備えを紹介している〝障害者向けの防災対策ホームページ〟も多いので参考にしてみると良いかもです・・・。

一応、私も一部紹介してみます。

 

身体障害者が備えるべき事紹介

 

  • 家具の固定 ガラスの飛散防止フィルム取り付け
  • 寝る場所に倒れてくる家具をおかないこと
  • 車椅子で通れる避難経路は確保しておく
  • 充電式車椅子は充電量を常に確認
  • 事前の非難訓練などに参加しておく
  • 自治体で作成している『避難行動 要支援者名簿』に登録しておく
  • 支援時にどんな支援をしてほしいかヘルプカードの作成
  • 避難場所を確認しておく
  • 周囲の人にも緊急時の対応方法を伝えておく

 

身体障害者が準備しておくもの

 

  • 排泄処理などの用具
  • 床ずれ対策できるもの
  • その他、かならず必要な用具や機器




その他、支援を優先的に受ける人の中には〝視覚障害〟〝聴覚障害〟〝精神障害〟〝知的障害〟〝発達障害〟〝高次機能障害〟〝内部障害 難病 その他〟〝認知症〟などの高齢者も含めた沢山の方がいますが、

災害に巻き込まれた際に、種別によって対策が必要なのかもしれません。

 

被災者本人が自分自身で考え、周りの人に指示をしたり助けを求める事ができるなら、事前の準備や対策はするべきでしょう。

 

 

そのような対策を含めて、震災直後の支援をしていけば、長期間取り残される人が少しでも減るのかなと感じます。

 

日本の技術は世界に誇れることが沢山ありますが、まだまだ防災や危険余地に関心が低いのかなと思います。

 

これのような災害をきっかけに1人1人の意識が変わると良いですね 笑

 

 

ありがとうございました・・・

 

arai san

はじめまして!!!新井です。 こちらのブログを拝見してくださりありがとうございます。 質問などあればお気軽にコメントください

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